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No 名称 初登場 出典 備考 041 ウルトラマン80 1980/04/02 第1話 人間体:矢的 猛 042 光の巨人 1980/05/21 第8話 043 ユリアン 1981/03/18 第49話 人間体:星 涼子 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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隠しウルトラモード出現方法 怪獣殿下 「さらばウルトラマン」をランクB以上でクリアすると出現 MAC全滅!円盤は生物だった! 「大沈没!日本列島最後の日」をランクB以上でクリアすると出現 影を継ぐもの 「ゴルザの逆襲」をランクB以上でクリアすると出現 暗黒の支配者 「影を継ぐもの」をランクB以上でクリアすると出現 死闘!ダイナVSダイナ 「移動要塞浮上せず!」をランクB以上でクリアすると出現 決着の日 「あざ笑う眼」をランクB以上でクリアすると出現 世界10拠点同時侵略指令 最初から出ているウルトラモードをすべてランクB以上でクリアすると出現 怪獣標本 最初から出ているウルトラモードをすべてランクA以上にすると出現 恐れていたレッドキングの復活宣言 ウルトラマン80入手と同時に出現 激ファイト!80VSウルトラセブン 「恐れていたレッドキングの復活宣言」をランクB以上でクリアすると出現
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登録日:2014/02/25 Tue 14 13 10 更新日:2023/04/30 Sun 15 16 08NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 CREW GUYS UGM ウルトラシリーズ ウルトラマン80 ウルトラマンメビウス オオヤマキャップ ガンフェニックス サラマンドラ シルバーガル ジャックナイフ・フライト フォーメーション・ヤマト 必殺!フォーメーション・ヤマト 戦術 矢的猛 美しきチャレンジャー 誓いのフォーメーション フォーメーション・ヤマトで行くぞ! 「フォーメーション・ヤマト」とは、特撮テレビドラマ『ウルトラマン80』で矢的猛が考案し、オオヤマキャップが名付けた飛行方法である。 ジャックナイフ・フライトという攻撃法を応用した二機一組で行うフォーメーションで、 基本的に分離可能なシルバーガルの片方が相手の注意を惹きつけ、その隙にもう片方が懐深くに飛び込んで攻撃するという、分離機能を上手く使った戦法である。 【概要】 初登場は『80』第13話「必殺!フォーメーション・ヤマト」 詳しい内容は省くが、要約するとUGM各支部のキャップが次々に暗殺されていった。 その頃、オオヤマキャップの所に1人の女性が訪ねて来る。だがその正体は地球侵略を企むゴルゴン星人だった。 彼女を正体がゴルゴン星人だと気付いたオオヤマキャップは彼女を射殺するが、正体を現さなかったために人々から辞任の声が上がる。 ナンゴウ長官の配慮で司令室に謹慎する事になったキャップ。果たして矢的は彼の無実を証明できるのか!? ……という話。ぶっちゃけ登場怪獣のサラマンドラの存在自体はそこまでストーリーに絡まない。 その分、特撮シーンがかなり素晴らしいものになってはいるのだが。 【詳細】 さて、話をフォーメーション・ヤマトに戻す。 街中にて暴れるサラマンドラにはレーザー砲がまるで効かず、オオヤマキャップの命じたボディ・リサーチによって、咽喉が弱点である事が判明した。 しかし、サラマンドラも己の弱点ぐらいは知っているようで、容易に咽喉を見せずに両腕でガードを取る。 そこでオオヤマはジャックナイフ・フライトと呼ばれる飛行法による攻撃を宣言した。 それを危険と判断した猛は無断で分離してサラマンドラの鼻先を掠めるようにして囮となる。 それに釣られたサラマンドラが上を向く事で咽頭部が曝け出され、旋回したシルバーガルα号に残ったオオヤマの攻撃でサラマンドラは一度倒される。 しかし、サラマンドラはゴルゴン星人の手で細胞片から再生した。 前述したようにオオヤマキャップは濡れ衣を着せられていたが、程なく猛の活躍で晴らされ、ナンゴウ長官の口から任務への復帰が許可され、オオヤマはスペースマミーに向かう途中で猛に礼を述べる。 そして艦内にてオオヤマは再度ジャックナイフ・フライトから派生的に生まれた先の攻撃の再開を宣言し、 シルバーガルβ号で頭部を狙う攻撃を囮としてα号にて咽喉を狙う攻撃方法を「フォーメーション・ヤマト」と名付けたのだった。 失敗して結局ウルトラマン80が処理したのは密に。 ちなみにこの際、矢的は自分が乗っていたβ号が破壊されると同時に80に変身し、α号に乗っていたオオヤマを救助するという正体がバレかねない行動を取っている…… というか、オオヤマはこの時に矢的=80だと気付いた説もある。 その後、ナンゴウ長官はキャップや皆を褒め称え、今夜は豪華な夕食に招待すると話すが、 矢的は「フォーメーション・ヤマト」の特別訓練があるとその申し出を断り、それは残念だと長官や隊員達は笑い合うのだった。 【その後のフォーメーション・ヤマト】 『80』第25話「美しきチャレンジャー」 「飛びの佐川」だけあって、シルバーガルと宇宙船の面白い空中戦が繰り広げられる。 この時はサラマンドラ戦とは逆にイトウチーフの乗るα号が囮となって円盤を引きつけた後、猛の乗るβ号が特殊レーザー砲で下方から宇宙船を撃墜している。 ちなみに、この内容を紹介した『ウルトラマン列伝』第13話が放送された際、 ウルトラマンゼロがフォーメーション・ヤマトを見て、自分のゼロスラッガーでも応用が可能だと悟り、80に教えて欲しいと頼み込むシーンが繰り広げられた。 確かに応用できそうだ。 『ウルトラマンメビウス』第17話「誓いのフォーメーション」 『80』本編でのフォーメーション・ヤマトの登場はこれくらいだが、後に『メビウス』第17話にて再登場。 あらすじ(誓いのフォーメーション) 何度倒しても再生する脅威の怪獣サラマンドラが現れた。 過去に現れたサラマンドラは「80のウルトラアイスポットで焼き尽くされた」というデータがある。 アイハラ リュウは「ウルトラマンがいなくてもCREW GUYSの手で地球を守れるはずだ」と主張。 ウルトラマンヒカリが見守る中、「フォーメーション・ヤマト」が実行されることになった。 アイハラ リュウがセリザワ カズヤに特訓を受けた危険な戦術。果たしてGUYSはウルトラマンの手を借りず地球を守れるのか! 公式サイトで当初スペシウム光線と誤植されていたのは内緒 概要(誓いのフォーメーション) この回はヒカリ編の完結で、リュウがセリザワ隊長からの実質の卒業の話でもある。 今回再登場したフォーメーション・ヤマトであるが、これはリュウが前GUYS隊長・セリザワから徹底的にしごかれたものであり、サブタイトルの『誓い』とはそれを意味している。 話の流れ(誓いのフォーメーション) クゼ テッペイはサラマンドラの喉に再生を促す酵素がある事を発見するが、サラマンドラの猛烈な火炎を避けてそれを攻撃する方法はあるのか。 そんなところでアマガイ コノミが声をあげる。 あります!サラマンドラを倒す手が!『フォーメーション・ヤマト』です! それを聞いてリュウはかつてセリザワからそれを聞かされたことを思い出した。 怪獣の孅滅や円盤群の撃退に活躍した、戦闘機が急接近後に急旋回して敵の意識をそらし、後続機が攻撃する戦法。 同じ合体機であるガンフェニックスならそれも可能であるのだが…… さて、先ほど述べたUGMがサラマンドラに対してダメージを与えたリュウのセリザワによるフォーメーション・ヤマトの解説……いや、回想シーン。 ここで古い世代にとっては衝撃のメロディが流れる! それは『ザ☆ウルトラマン』で初使用され、後に『80』にも流用されたBGMである(曲名は「M-27」。『メビウス』での名前は「スクランブル2006」)。 80ファンの間では「急降下のテーマ」などと呼称されている(が、『ザ☆ウルトラマン』を見ていた人からするとこの呼称はあまり好きではないらしい)。 しかも単なる流用ではなく、新たに男声コーラスによる「ワンダバ」がミックスされているのがファンサービス(元々この曲はワンダバコーラスが入るものも出る予定だったが、実に27年ぶりにワンダバコーラスが付く事になった)。 ちなみに実は原典である『80』第14話では、実際にはこの曲は使われていない。 この曲が使われたのは先ほど述べた第25話であり、この話はオマージュがかなり凝ったものとなっている。 そしてとどめこそウルトラマンメビウスとヒカリが刺したが、咽喉元の再生器官はフォーメーション・ヤマトを敢行したGUYSの手で潰されたのであった。 戦いが終わり、これまでサコミズ シンゴの事を「サコミズさん」と呼んでいたリュウだったが、ここから「サコミズ隊長」と呼ぶようになる。 フォーメーション・ヤマトを完全にマスターしたGUYSはその後もベムスター戦やエンペラ星人戦などでもこれを応用した動きで怪獣などに対処しており、 『ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス』では完全に単独でGUYSがサラマンドラを倒すことに成功している。 新入りにもきちんとマスターさせているあたり、リュウも大分成長したようだ。 \フォーメーション・ヤマト/ 追記/ /修正 ∧ _/・◇・\_ ! \ ◎ / |/\| △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 80ファンとしてはメビウスにこれが出たのが嬉しかったな。その後の「思い出の先生」はガチで感動した。単に好きなだけの自分でそうなんだから、80世代の人の感動は凄かっただろうな。 -- 名無しさん (2014-02-25 17 16 08) HEARTが似たような戦術でシルバドンを倒してる。 -- 名無しさん (2014-02-25 17 44 55) ガッツイーグルでもできるかなこれ。 -- 名無しさん (2014-02-25 21 43 00) 80のあそこまでドラマやっといて結局失敗して80任せになっちゃうのが不満だったから、メビウスでのGUYSがフォーメーション・ヤマトで再生を潰してメビウスとヒカリがとどめを刺すって流れは嬉しかった。まあその流れにするためにサラマンドラの設定改変してるんだけども -- 名無しさん (2014-02-25 21 54 20) XIGファイターでも出来るかもしれないね -- 名無しさん (2014-03-08 17 20 09) 13話はミニチュアの精密さも観てほしいな。ビルに戦闘機が突っ込むシーンがあるんだけど凄い細かいところまで作られてた -- 名無しさん (2014-03-08 18 09 08) ぶっちゃけ、高速性さえ十分なら合体機である必要は無いと思う。 -- 名無しさん (2014-10-14 17 23 53) ↑怪獣の前面からギリギリまで近づいてぶつかる直前に急上昇する技量と度胸と随伴機との息の合ったコンビネーションがあれば普通の戦闘機2機でできるしね。 -- 名無しさん (2014-10-14 17 32 50) この前の公式配信でこの「どの辺がフォーメーション・ヤマトだったか微妙」って言われてる25話観たけど、先発の機体が敵の頭上スレスレをすり抜けて隙作ったところで後続がトドメを刺す立派なフォーメーション・ヤマトだったはず -- 名無しさん (2020-10-02 14 37 52) ウルトラホークやナイトレイダーの飛行機でもできるか -- 名無しさん (2023-03-27 00 22 14) 名前 コメント
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ウルトラマンメビウス 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) 1弾 2弾 3弾 5弾 6弾 カプセルユーゴー2弾 カプセルユーゴー4弾 カプセルユーゴー6弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ4弾 ルーブノキズナ5弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ3弾 ゼットヒート1弾 ゼットヒート4弾 BEYOND GENERATIONS 01 BEYOND GENERATIONS 02 BEYOND GENERATIONS 03 ウルトラディメンション1弾 トイ付属カード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 1-009 UR ウルトラマンメビウス 剣 5 6 6 5 メビュームシュート 〇 ウルトラマンタロウ 1-032 R ウルトラマンメビウス 剣 4 5 5 4 メビュームブレード ウルトラマンタロウ 2-013 OR ウルトラマンメビウス 剣 5 6 5 4 メビュームダイナマイト 〇 ウルトラマンタロウ 2-042 N ウルトラマンメビウス 剣 4 5 4 3 メビュームシュート ウルトラマンタロウ 3-012 OR ウルトラマンメビウス 剣 4 7 4 5 メビュームブレード 〇 ウルトラマンタロウ 3-040 N ウルトラマンメビウス 剣 3 6 3 4 メビュームシュート ウルトラマンタロウ 5-007 OR ウルトラマンメビウス 剣 4 6 5 5 メビュームシュート 〇 ウルトラマンギンガ 5-043 N ウルトラマンメビウス 剣 3 5 5 3 メビュームブレード ウルトラマンタロウ 6-019 SR ウルトラマンメビウス 剣 4 5 5 4 メビュームシュート ウルトラマンタロウ サポート強化スキル 連続ヒッサツワザオーブスキル 魔王獣スレイヤー 6-039 N ウルトラマンメビウス 剣 4 3 5 4 メビュームダイナマイト ウルトラマンヒカリ T-004 O ウルトラマンメビウス 剣 4 6 5 5 メビュームシュート 〇 ウルトラマンタロウ DXオーブリング付属カード 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C2-025 R ウルトラマンメビウス 剣 4 6 6 4 メビュームシュート C4-010 SR ウルトラマンメビウス 剣 6 6 7 6 メビュームシュート みがわりボウギョ強化 C6-040 N ウルトラマンメビウス 剣 4 5 5 4 メビュームダイナマイト C6-052 CP ウルトラマンメビウス 剣 9 5 5 9 メビュームシュート ヒッサツワザブレイク 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-039 N ウルトラマンメビウス 剣 6 5 5 4 メビュームシュート ウルトラマンヒカリ ウルトラ怪獣バリヤー K4-072 CP ウルトラマンメビウス 剣 9 7 6 8 メビュームシュート 超ヒッサツチャージ キズナカード K5-013 SR ウルトラマンメビウス 剣 8 5 7 7 メビュームダイナマイト ウルトラマンティガ ウルトラ怪獣ハンター K5-075 CP ウルトラマンメビウス 剣 8 5 5 7 メビュームシュート マルチバリヤー キズナカード1番目にスキャンしないと登場しない 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-034 N ウルトラマンメビウス 剣 6 5 4 5 メビュームブレード テクニックラッシュ ウルトラマンヒカリ ピンチコウゲキアップ T2-042 N ウルトラマンメビウス 剣 4 5 4 7 メビュームダイナマイト テクニックラッシュ ウルトラマン80 ピンチヒッサツパワー T3-006 UR ウルトラマンメビウス 剣 7 7 12 9 メビュームシュート テクニックラッシュ ウルトラマンタイガ トライストリウム キズナパワー T3-040 N ウルトラマンメビウス 剣 5 6 3 6 メビュームブレード テクニックラッシュ ウルトラマンタイガ フォトンアース ウルトラ怪獣ハンター T3-052 CP ウルトラマンメビウス 剣 8 7 6 9 メビュームダイナマイト テクニックラッシュ ピンチヒッサツチャージ チェンジカードスキャン時にウルトラマンヒカリ(スピードラッシュ)、ウルトラマンメビウス メビウスフェニックスブレイブ(テクニックラッシュ)がアシストに登録される 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-041 N ウルトラマンメビウス 剣 5 4 7 4 メビュームダイナマイト テクニックラッシュ ウルトラマン80 ウルトラ怪獣ハンター Z4-054 CP ウルトラマンメビウス 剣 8 7 9 6 メビュームブレード テクニックラッシュ スイッチヒーロー スイッチカードヒートアップ時、ウルトラマンタイガと一定毎にチェンジ 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G1-017 R ウルトラマンメビウス 剣 5 5 7 6 メビュームシュート テクニックラッシュ ウルトラマンヒカリ 弱点ハンター G2-035 N ウルトラマンメビウス 剣 5 5 5 5 メビュームブレード テクニックラッシュ ウルトラマンタイガ トライストリウム ウルトラ怪獣ハンター G3-030 N ウルトラマンメビウス 剣 5 3 5 7 メビュームダイナマイト テクニックラッシュ ウルトラマンティガ コンボサポート 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 UD1-011 SR ウルトラマンメビウス 剣 7 5 9 6 メビュームダイナマイト テクニックラッシュ ミクラス マルチアップ UD1-057 CP ウルトラマンメビウス 剣 9 5 9 7 メビュームシュート テクニックラッシュ Dオーバーチャージ フォーメーションカードスキャン時にウルトラマンヒカリ(スピードラッシュ)、ザムシャー(スピードラッシュ)がアシスト枠に登録される 1弾 カードNo. 1-009 レアリティ UR 属性 剣 パートナー ウルトラマンタロウ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 5 4 3 最大値 5 6 6 5 必殺技 メビュームシュート 解説 癖が無く使いやすい性能を持つ、最高レアの一枚。パートナーのタロウは勿論、他のカードと組み合わせても戦いやすい。 カードNo. 1-032 レアリティ R 属性 剣 パートナー ウルトラマンタロウ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 5 4 必殺技 メビュームブレード 解説 Rでも排出。使い勝手が良いのは変わらず。 2弾 カードNo. 2-013 レアリティ OR 属性 剣 パートナー ウルトラマンタロウ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 5 3 2 最大値 5 6 5 4 必殺技 メビュームダイナマイト 解説 カードイラストではメビュームブレードを展開しているのだが、必殺技はメビュームダイナマイト。カプセルユーゴー弾までは育成可能かつメビュームブレードを覚えれば違和感が無かったが、ルーブ弾以降は育成システム廃止で何とも言えない違和感が残ってしまった。 カードNo. 2-042 レアリティ N 属性 剣 パートナー ウルトラマンタロウ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 4 3 必殺技 メビュームシュート 解説 メビュームシュートN落ち収録。 3弾 カードNo. 3-012 レアリティ OR 属性 剣 パートナー ウルトラマンタロウ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 2 5 3 3 最大値 4 7 4 5 必殺技 メビュームブレード 解説 OR続投はメビュームブレードのOR登場。体力・攻撃は低いが、この時点でメビウスのカードで最高のハヤサ7持ち。URタロウとのバーンマイトへのフュージョンアップに使えば体力9、速さ7の強固なステータスとなる。 カードNo. 3-040 レアリティ N 属性 剣 パートナー ウルトラマンタロウ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 6 3 4 必殺技 メビュームシュート 解説 イラストは同弾タロウと繋ぎ絵となっている。 5弾 カードNo. 5-007 レアリティ OR 属性 剣 パートナー ウルトラマンギンガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 2 5 3 3 最大値 4 6 5 5 必殺技 メビュームシュート 解説 ゲームオリジナルフュージョンアップ形態・メビュームエスペシャリーの登場に合わせて、メビュームシュートORで再登場。ステータスは第2弾ORの必殺と攻撃を入れ替えた数値。 カードNo. 5-043 レアリティ N 属性 剣 パートナー ウルトラマンタロウ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 5 5 3 必殺技 メビュームブレード 解説 メビュームブレードN落ち。 6弾 カードNo. 6-019 レアリティ SR 属性 剣 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 5 4 必殺技 メビュームシュート サポート強化スキル 連続ヒッサツワザ 解説 カードNo. 6-039 レアリティ N 属性 剣 パートナー ウルトラマンヒカリ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 5 4 必殺技 メビュームダイナマイト 解説 メビュームダイナマイトN落ち。オーブ弾唯一のパートナー表記がウルトラマンヒカリのカードとなっているが、速さだけはこれまでのカードより低い3しか無いのが問題。 カプセルユーゴー2弾 カードNo. C2-025 レアリティ R 属性 剣 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 6 6 4 必殺技 メビュームシュート 解説 カプセルユーゴー4弾 カードNo. C4-010 レアリティ SR 属性 剣 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 7 6 必殺技 メビュームシュート カードスキル みがわりボウギョ強化 解説 久しぶりの高レア収録…だが、インフレ続きだったためか、C4弾と次弾のC5弾ではC3弾以前のSRよりも合計値-3(C6弾では-2)されており、かなり抑え目になってしまっているのだが、同弾SRで選ばれたオーブのフュージョンアップ2形態やマックス、そして魔王獣は何かしら一部のステータスを特化させているために8や9の数値はあるのだが、メビウスだけはそれすらもない体力がややが高いだけの凡庸なカードとなってしまった。一応ステータスで言えばURの上位互換だが、やはり同弾のSRで選ばれたキャラと比べると差が出てしまう。カードスキル的にはみがわりボウギョ強化と守備面では使えるので、サポート枠でスキャンするのが無難か。そして後になって新シリーズ以降の専用スキルを身に付けた上位互換のSRやCPが出てしまったために旧スキルが廃止された本カードは使いどころが無くなってしまった。(一応、共通の怪獣ハンターサポートのスキルがあるので怪獣相手には生かせないなくもないが…) カプセルユーゴー6弾 カードNo. C6-040 レアリティ N 属性 剣 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 5 4 必殺技 メビュームダイナマイト 解説 カプセルユーゴー弾最終弾では1年ぶりにメビュームダイナマイト持ちで登場。 カードNo. C6-052 レアリティ CP 属性 剣 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 5 5 9 必殺技 メビュームシュート カードスキル ヒッサツワザブレイク 解説 同弾のCPである超ウルトラ8兄弟枠にも選出。凡庸すぎたC4弾SRと違い、こちらは攻撃と必殺に特化した攻撃型。一方で速さと体力が5とダウンしているが、それでも同CPのガイアと比べると極端すぎていないためにバランスは良い。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-039 レアリティ N 属性 剣 パートナー ウルトラマンヒカリ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 5 4 必殺技 メビュームシュート アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 イラストはウルトラ銀河伝説よりベムラーとの戦いの1シーン。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-072 レアリティ CP 属性 剣 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 7 6 8 必殺技 メビュームシュート アシストスキル ガードパワー 解説 大決戦!超ウルトラ8兄弟の再現としてウルトラマンティガとのタッグでキズナカード初登場。1番目にスキャンすればウルトラマンティガも登場かつ本カード専用ボーナスである「GIG!」を発動可能。 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-013 レアリティ SR 属性 剣 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 5 7 7 必殺技 メビュームダイナマイト アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 ルーブ最終弾ではフェニックスブレイブ最高レア化に合わせ、メビュームダイナマイト持ちでSR昇格。 カードNo. K5-075 レアリティ CP 属性 剣 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 5 5 7 必殺技 メビュームシュート アシストスキル マルチバリヤー 解説 キズナカードの連続登場は第41話の再現として80とのタッグで登場。ただし1番目にスキャンしないと登場しない。 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-034 レアリティ N 属性 剣 パートナー ウルトラマンヒカリ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 4 5 必殺技 メビュームブレード ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 2シリーズ空けてメビュームブレード持ちが再登場。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-041 レアリティ N 属性 剣 パートナー ウルトラマン80 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 4 7 必殺技 メビュームダイナマイト ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-006 レアリティ UR 属性 剣 パートナー ウルトラマンタイガ トライストリウム ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 12 9 必殺技 メビュームシュート ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル キズナパワー 解説 本弾でタイガトライストリウム参戦に合わせ、高レアでは長らくCP止まりが続いたメビウスも待望となる通算2度目のUR昇格。第3弾OR以来ハヤサが7に戻っており、体力面は過去最高の12まで上昇。耐久面を取るなら本カード、火力を取るなら同弾CPとチームの編成に応じて使い分けたい。アシスト面ではチェンジラッシュのダメージが上がるキズナパワーなのでラッシュゲージを貯めやすくなるキズナチャージを持つ同弾URヒカリとセットでアシストで起用してもいいだろう。ちなみにイラストはメビュームブレードを展開しているが、技はメビュームシュートと同じくメビュームブレードを展開しているのに技はメビュームダイナマイトだった第2弾ORの再来と思わせる事に…。 カードNo. T3-040 レアリティ N 属性 剣 パートナー ウルトラマンタイガ フォトンアース ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 3 6 必殺技 メビュームブレード ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ヒッサツワザバリヤー 解説 低レアはメビュームブレード仕様。 カードNo. T3-052 レアリティ CP 属性 剣 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 6 9 必殺技 メビュームダイナマイト ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ピンチヒッサツチャージ チェンジ1 ウルトラマンヒカリ(スピードラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンメビウス メビウスフェニックスブレイブ(テクニックラッシュ) 解説 チェンジカードはヒカリとフェニックスブレイブを備えて登場。こちらはメビュームダイナマイト持ちとなっており、同弾で3枚とも技が異なる仕様となっている。メビュームダイナマイトのデメリットか体力が同URより-6と下がっているが、必殺がURと同じ9なのは強み。しかも密かに攻撃が+1されている上にこちらもハヤサが7あるので、URと比べると攻撃重視型となっている。スキルもピンチ時に必殺ゲージを増やすピンチヒッサツチャージと逆転にも強い。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-041 レアリティ N 属性 剣 パートナー ウルトラマン80 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 7 4 必殺技 メビュームダイナマイト ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 新シリーズ「ゼットヒート」ではN1枚かつメビュームダイナマイトのN落ち。ただしT2弾のステータスを入れ替えただけで、スキルもウルトラ怪獣ハンターと弱体化しているので正直凡庸な感じが否めない。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-054 レアリティ CP 属性 剣 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 9 6 必殺技 メビュームブレード ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル スイッチヒーロー 解説 「ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀」の第3部にてタイガと組んでゼットン軍団と戦った縁もあってか、ゼットヒート最終弾にて遂にスイッチカードにて登場を果たしたメビウス。ゼットヒート発動でタイガと交代する。能力値はT3弾CPからただ体力と必殺の数値を入れ替えただけだが、タイガ交代時にはハヤサが-3されて必殺が+3される構成。アシストにヒカリをスキャンしてメビウスフェニックスブレイブにチェンジするか交代後を見据えてタイタス、フーマをスキャンしてトライストリウムにパワーアップするならタイミングを見計らおう。 BEYOND GENERATIONS 01 カードNo. G1-017 レアリティ R 属性 剣 パートナー ウルトラマンヒカリ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 7 6 必殺技 メビュームシュート ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル 弱点ハンター 解説 新シリーズ「BEYOND GENERATIONS」では前シリーズでは1度も収録されずに終わったメビュームシュートでR落ち。なお、カードのフォーマットデザインがルーブノキズナ以降になってからメビウスは一度もR枠で登場しなかったためにかなり久しぶりのR収録でもあったりする。やはりR相応だが、スキルはT5弾でR落ちしたマルチバリヤーに続き、これまた低レア枠で初収録となった弱点ハンター持ち。高レア限定スキルが低レア落ちした2例目となった。 BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-035 レアリティ N 属性 剣 パートナー ウルトラマンタイガ トライストリウム ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 5 5 必殺技 メビュームブレード ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 最終回再現のクライマックス技収録と同時に次ナンバーのヒカリと共に技を変えて連続排出。しかしステータスは旧弾ORを彷彿とさせるオール5(一応、メビウスには育成してもステータスがオール5になるOR(玩具付属のカードも含む)は1枚も無かった)に加え、スキルも1年ぶりのウルトラ怪獣ハンターと使い勝手が悪い。 BEYOND GENERATIONS 03 カードNo. G3-030 レアリティ N 属性 剣 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 3 5 7 必殺技 メビュームダイナマイト ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル コンボサポート 解説 前弾でクライマックス技を収録して高レア化したが、引き続き低レアでも登場。器用貧乏のオール5だった前回と比べると必殺面では大きくなった分、速さの無さが難点となった。素直にコンボサポートを活かすのが賢明だろう。 ウルトラディメンション1弾 カードNo. UD1-011 レアリティ SR 属性 剣 パートナー ミクラス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 9 6 必殺技 メビュームダイナマイト ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル マルチアップ 解説 新シリーズ「ウルトラディメンション」ではウルトラセブンのカプセル怪獣3体の参戦に伴い、メビウス本編でウインダム、ミクラスの2体がディメンション怪獣の元ネタであるマケット怪獣として使われた関係もあり、それに起因してメビウスがG2弾以来の高レア再登場。またT3弾以来のメビュームダイナマイトの高レア登場である。同弾CPと比べると体力と速さはそのまま、残る2つのステータスがSR相応に落ちているが、その代わりにスキルが強力なマルチアップなのでアシストで起用するのがオススメだろう。 カードNo. UD1-057 レアリティ CP 属性 剣 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 5 9 7 必殺技 メビュームシュート ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル Dオーバーチャージ チェンジ1 ウルトラマンヒカリ(スピードラッシュ) チェンジ2 ザムシャー(スピードラッシュ) 解説 フォーメーションカードの1枚かつトリとしても登場。こちらもZ4弾で登場したグリッター版以来のメビュームシュート持ちの高レア(普通のメビウスのみならばT3弾UR以来)となる。一見、T3弾と同じ構成だが、アシスト枠に登録される2番目のキャラがメビウスフェニックスブレイブからザムシャーへと交代した事でスピードラッシュが2回分にアップ。これによって体力9の高さを更に活かしきれるようになった。欠点はやはり同弾SR同様に速さが5しか無い事で、手数の無さは高難易度では痛手となってしまう。如何にメインもう1枚でカバーできるかが課題点で、それを活かさない限りはやはりアシスト起用時のスキルが強力かつデッキ編成が組みやすいSRの方が使い勝手がいいかもしれない…。 トイ付属カード カードNo. T-004 レアリティ O 属性 剣 パートナー ウルトラマンタロウ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 2 5 3 3 最大値 4 6 5 5 必殺技 メビュームシュート 解説 「DX オーブリング」に付属するカードの一種。ハヤサ、ヒッサツワザはURと変わらない高性能ぶり。十分戦えるだろう。
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ウルトラマンノア 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(ウルトラディメンション弾) バディチェンジ1弾 バディチェンジ3弾 バディチェンジ4弾 ゼットヒート4弾 ウルトラディメンション1弾 プロモーションカード ※「ウルトラマンネクサス ジュネッス」とは同一人物のため、メインでの同時使用は不可能。ただしどちらかがアシストか2枚ともアシスト枠ならばフォームチェンジ扱いとして併用可能。 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-004 UR ウルトラマンノア 聖 11 6 8 12 ライトニングノア テクニックラッシュ ウルティメイトゼロ マルチアップ T3-055 CP ウルトラマンノア 聖 8 5 7 11 ライトニングノア テクニックラッシュ 弱点ハンター チェンジカードスキャン時にウルトラマンサーガ(スピードラッシュ)、ウルトラマンレジェンド(テクニックラッシュ)がアシストに登録される T4-003 SPR ウルトラマンノア 聖 11 7 8 11 ライトニングノア テクニックラッシュ テンションダウン ライバルカードカードを1番目にスキャンした場合、ダークザギがメイン2番目に登録される 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z4-003 UR ウルトラマンノア 聖 12 9 6 10 ライトニングノア テクニックラッシュ ダークザギ ブレイクアタック 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 UD1-003 UR ウルトラマンノア 聖 12 11 5 9 ライトニングノア テクニックラッシュ ウルティメイトシャイニングウルトラマンゼロ ヒーローストライク CD2-006 DR ウルトラマンノア 聖 7 3 4 8 ライトニングノア テクニックラッシュ キズナパワー ウルトラディメンションカードウエハース02 バディチェンジ1弾 カードNo. K3-007 レアリティ UR 属性 聖 パートナー ウルティメイトゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 11 6 8 12 必殺技 ライトニングノア ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル マルチアップ 解説 新シリーズ「バディチェンジ」の1弾。長らく未参戦続きだったウルトラマンネクサスの真の姿である伝説の戦士・ウルトラマンノアがようやく参戦。伝説の戦士らしく攻撃が11、必殺が12と非常に高めでアシスト面でもサポート可能なマルチアップとメイン・アシストどちらでもこなせる強みを持つ。強いて上げるならばハヤサが6と低めなところか。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-055 レアリティ CP 属性 聖 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 5 7 11 必殺技 ライトニングノア ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 弱点ハンター チェンジ1 ウルトラマンサーガ(スピードラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンレジェンド(テクニックラッシュ) 解説 1弾空けてチェンジカード枠でCP落ち。共通点は伝説の力を持つウルトラ戦士という事でサーガとレジェンドがアシストで登場する。ちなみにウルトラディメンション1弾の中盤まで最高レア以外でノアの姿を見る事が出来る唯一のカードとなっていたが、後にカードウエハース02で収録された事でそちらでもノアの姿を見れる機会が出てきている。 バディチェンジ4弾 カードNo. T4-003 レアリティ SPR 属性 聖 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 11 7 8 11 必殺技 ライトニングノア ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル テンションダウン 解説 ライバルカードの1枚として宿敵であるダークザギとのセットでスペシャルレア枠で通算2度目のUR昇格を果たしたノア。ステータスはT1弾URと似た構成だが、必殺が-1されたが代わりにハヤサが+1されているため、安定性ではこちらが上。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-003 レアリティ UR 属性 聖 パートナー ダークザギ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 12 9 6 10 必殺技 ライトニングノア ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ブレイクアタック 解説 1年ぶりに初となるダークザギとの同時収録登場で通算3度目のUR昇格。過去弾の最高レア2枚と比べると更に攻めに特化しており、攻撃が12、速さはこれまでより9と最高値を更新した分、体力に関しては一番低い6と受け身に弱くなっているので、スキルのブレイクアタックではダメージダウンを狙えるとはいえゼットヒートを発動しないとブレイクアタックも発動しないため、そこは高体力の仲間で補う手もある。また高体力の仲間で組めてもボーナスが無い場合もあるのでメダルスキャンで速さも確保しておきたいところ。 ウルトラディメンション1弾 カードNo. UD1-003 レアリティ UR 属性 聖 パートナー ウルティメイトシャイニングウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 12 11 5 9 必殺技 ライトニングノア ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ヒーローストライク 解説 前シリーズ「BEYOND GENERATIONS」での登場は無かったが、「ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突」にて遂にネクサスを含めてギャラクシーファイトシリーズ初登場を果たしたのがきっかけとなったのかで、何と新シリーズ「ウルトラディメンション」の1弾目にて通算4度目のUR再登場。また他のUD1弾のカードは何かしら玩具付属や店舗配布、お菓子付属、そして低レアでもカバーできるカードが何枚かあるものの、このウルトラマンノアはただ1人だけ、現時点では本カードのみしかDXウルトラディーフラッシャーとの連動音声を聞くことができない(当時のオーブ弾でもオリジンファーストやジャグラーアーリースタイル、そして第6弾URウルトラマン80の3枚は代わりとなるプロモカードの登場が1枚も無く、玩具連動はそのカードのみという敷居が高い物となっていた)というある意味、URかつ玩具連動面でも大アタリな1枚となったスペックはというとZ4弾URと似たようなステータスを持つが、今回はスキルがブレイクアタックからヒーローストライクとより攻撃に特化した構成。しかしそれ故に体力はZ4弾から更に-1されているので、Z4弾より受け身に回るのはより難しくなっているのも難点。以前はメダルスキャンでカバーできたが、本シリーズよりメダルスキャンが廃止されてしまった事も痛手なので、如何に弱点の体力をカバーしつつも、メインもう1枚の弱点を補えるデッキ編成を作れるかがカギとなる。なおノアの玩具連動カードはこれ1枚だけになると思われたが、後に10月発売予定のウルトラディメンションカードウエハース02にてノアの収録が決まったため、無理に本カードを引かなくてもいい事となってしまった。 プロモーションカード カードNo. CD2-006 レアリティ DR 属性 聖 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 3 4 8 必殺技 ライトニングノア ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル キズナパワー 解説 長らく高レア限定になるかと思われたが、初のプロモーションカード枠にてこの前のレジェンドやこの次のサーガと共に初収録を果たしたノア。ディメンションレアの扱いではあるが、一応の低レア落ちとなった。T3弾CPをベースに低レア相応の能力値にダウンしており、攻撃と必殺の高さは健在だが、裏を返すと3しか無い低い速さとUD1弾URよりさらに低くなった体力4がネック。スキル面ではキズナパワーとラッシュメインで立ち回るならばアシストで起用するのも手だが、そうでない場合は玩具連動のコレクションとして割り切ろう。特にURを引く事が出来ないと聞くことができないノアの音声をウエハースプロモという高い敷居はあれど、引く事ができれば気軽に聴けるポイントもある。
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ゾフィ、初代ウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンの4人から成るグループ。 小学館学年誌の記事から派生した設定で、当初は実の兄弟のようなニュアンスで記事が書かれたが、過去にウルトラマンたちの家族構成は設定済みという大伴昌司からのクレームを受けて、「兄弟のように仲の良いウルトラの星の仲間たち」と修正され、現在では宇宙警備隊の精鋭戦士団という意味合いが加わっている。 『帰ってきたウルトラマン』の劇中では描かれることはなく、最終回のバット星人の台詞で初めて語られた。 その後、『ウルトラマンA』第1話でウルトラマンAを加えた“ウルトラ5兄弟”がデビューし、第2期ウルトラシリーズを貫く設定となった。 『ウルトラマン80?』では、ウルトラマン80がウルトラ兄弟の候補生であるという設定が存在したが、 84年公開の映画『ウルトラマン物語』を最後にこの設定はあまり語られなくなり、書籍類でも“ウルトラ戦士”“ウルトラマンファミリー”等の記述が多用されていく。これは、ウルトラ兄弟以外のウルトラヒーローが増えたことや、ヒーローの擬人化という兄弟設定のマイナス面が意識されたことに加えて、海外企業との著作権裁判の影響もあると言われている。 しかし、ウルトラ兄弟の設定は『ウルトラマンメビウス?』で復活し、現在では十人のウルトラマンがウルトラ兄弟のメンバーとして設定されている。 ウルトラ兄弟のメンバー ゾフィ ウルトラマン ウルトラセブン ウルトラマンジャック ウルトラマンA ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ アストラ ウルトラマン80 ウルトラマンメビウス ウルトラ5兄弟(『ウルトラマンA』第1話より)
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ウルトラマンエクシードX 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) バディチェンジ3弾 バディチェンジ4弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート3弾 BEYOND GENERATIONS 02 プロモーションカード ※「ウルトラマンエックス」、「ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー」、後に参戦した「ウルトラマンエクシードX ベータスパークアーマー」とはフォームチェンジ扱いでアシストのみ併用可能。 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T3-003 UR ウルトラマンエクシードX 剣 9 12 6 9 エクシードエクスラッシュ テクニックラッシュ ウルトラマンコスモス 弱点ハンター T3-030 N ウルトラマンエクシードX 剣 4 6 4 6 エクシードエクスラッシュ テクニックラッシュ ウルトラマンコスモス ヒットハヤサアップ T4-020 R ウルトラマンエクシードX 剣 6 6 4 7 エクシードエクスラッシュ テクニックラッシュ ウルトラマン80 ヒッサツチャージ T5-054 CP ウルトラマンエクシードX 剣 8 9 7 7 エクシードエクスラッシュ テクニックラッシュ ヒッサツジャマー スキャン時、アシスト枠にウルトラマン(テクニックラッシュ)、ウルトラマンティガ(テクニックラッシュ)が登録される 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z3-012 SR ウルトラマンエクシードX 剣 8 6 6 7 エクシードエクスラッシュ テクニックラッシュ ウルトラマンゼット デルタライズクロー テンションジャマー Z3-054 CP ウルトラマンエクシードX 剣 9 6 5 11 エクシードエクスラッシュ テクニックラッシュ ライズヒート ヒートアップが切れるとウルトラマンエックスに戻る 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G2-038 N ウルトラマンエクシードX 剣 5 4 5 6 エクシードエクスラッシュ テクニックラッシュ ウルトラマンビクトリーナイト キズナパワー 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 CD1-008 DR ウルトラマンエクシードX 剣 6 4 5 7 エクシードエクスラッシュ テクニックラッシュ ヒッサツワザバリヤー ウルトラディメンションカードウエハース01 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-003 レアリティ UR 属性 剣 パートナー ウルトラマンコスモス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 12 6 9 必殺技 エクシードエクスラッシュ ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル 弱点ハンター 解説 ウルトラマンタイガトライストリウムの参戦に合わせ、同じく絆の力でパワーアップしたウルトラマン繋がりでウルトラマンエックスの最強形態・ウルトラマンエクシードXが遂に待望の参戦。強化形態とはいえど、ステータスは基本形態よりも体力が6しか無い代わりにそれ以外の3つが9以上の高ステータス持ち。ラッシュタイプがゼロアーマー同様にテクニックラッシュになっているため、通常攻撃の手数と必殺の高さは流石の物。しかし体力6の低さはやはりネックで、受け身に回ると大ダメージを受けてしまう事もあり得る。体力の高い仲間はもちろん、スピードラッシュ持ちの仲間を用意しておきたいところだ。 カードNo. Z3-030 レアリティ N 属性 剣 パートナー ウルトラマンコスモス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 3 7 必殺技 エクシードエクスラッシュ ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ヒットハヤサアップ 解説 こちらはノーマルカード。 バディチェンジ4弾 カードNo. T4-020 レアリティ R 属性 剣 パートナー ウルトラマン80 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 4 7 必殺技 エクシードエクスラッシュ ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ヒッサツチャージ 解説 前弾でチェンジカード内にてエクシードXが出ていた関係もあるのか、まさかのCPもSRも通り越してR落ち。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-054 レアリティ CP 属性 剣 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 9 7 7 必殺技 エクシードエクスラッシュ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ヒッサツジャマー チェンジ1 ウルトラマン(テクニックラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンティガ(テクニックラッシュ) 解説 前回はいきなりR落ちしたが、今回は劇場版「来たぞ!われらのウルトラマン」の再現としてウルトラマンとティガをアシスト枠に収録してチェンジカード枠で2度目の登場。おそらくこの時点では未参戦だったベータスパークアーマーを疑似的に再現した組み合わせだが、今の所はベータスパークアーマーは実装されず。ステータスこそはCP相応に落ちているが、地味に体力はURより1高いのでスキルがヒッサツジャマーな事もあり、メインでの使用時はURよりも安定しやすい。スキルのヒッサツジャマーも早くからヒッサツチャージを発動するチャレンジミッション相手に役立つだろう。後にウルトラディメンション1弾でベータスパークアーマーが本当に参戦するも、残念ながら今現在、このカードを使ってもギンガストリウムのようにウルトラフュージョンでは見る事ができない状態となっている。 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-012 レアリティ SR 属性 剣 パートナー ウルトラマンゼット デルタライズクロー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 6 7 必殺技 エクシードエクスラッシュ ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル テンションジャマー 解説 デルタライズクロー初登場となるウルトラマンZ第15話にてかつて自らと怪獣たちの力で倒したラスボス・グリーザの登場とグリーザを倒すカギとなった宇宙の針繋がりとして同じく剣の力で戦う事もあってか、1年経ってようやくSR落ち。SRになったために速さが-6と大幅にダウンしてしまったものの、それでも攻撃が-1、必殺は-2、体力はそのままと全体的に縮小した構成であるためにあまり変わらない。ただ、同弾ではCPもあるためにそっちの方が強いのだが…。これを生かすなら新スキル「テンションジャマー」を生かしてアシストでの使用が安定か。 カードNo. Z3-054 レアリティ CP 属性 剣 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 6 5 11 必殺技 エクシードエクスラッシュ ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ライズヒート 解説 2弾ぶりにCP枠でも登場。ヒートアップ時にエクシードXにパワーアップし、ヒートアップが切れると元のウルトラマンエックスに戻る。パワーアップ前のエックスと比べると速さが-3されて同弾SRと同じになったが、必殺に関してはURから+2されているので必殺技のダメージに関してはこちらが上回る。 BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-038 レアリティ N 属性 剣 パートナー ウルトラマンビクトリーナイト ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 5 6 必殺技 エクシードエクスラッシュ ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル キズナパワー 解説 他のニュージェネレーション勢が劇場版初登場形態でSR化される中、何故か前ナンバーのビクトリーナイト共々ノーマルでの収録となってしまったエクシードX。一応、初のエクシードXのN落ちではあるのだが…。この事もあって、当初は最終回で登場したハイブリッドアーマーか劇場版で登場したベータスパークアーマーのクライマックス技収録での高レア化かと思われたが、残念ながら公式Twitterでは後にメビウスフェニックスブレイブ、サーガ、そしてゼットデルタライズクローの3人が残るUR枠での登場が確定してしまい、本弾で登場したニュージェネレーション勢の主役でただ一人、高レアに登場すらできない不遇な扱いを受けてしまった(なお、エックスの代わりにSR収録となったのはエックスが本編で最初に共闘したこの人)。前弾で基本形態がSRで登場したとはいえ、形態を変えてSR続投したオーブとは扱いの差が…。(本弾では更にシークレットレアも継続したが、その枠に登場できたのは…。) プロモーションカード カードNo. UD1-008 レアリティ DR 属性 剣 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 5 7 必殺技 エクシードエクスラッシュ ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ヒッサツワザバリヤー 解説 筐体排出分でベータスパークアーマー参戦と基本形態のSR収録、更に8月4日よりふたりであそぶモードの相手でラスボスのグリーザ参戦という事で、通常のエクシードXはウエハースプロモでの登場となった。しかし能力はG2弾の攻撃・必殺をそれぞれ1増やしただけなので、非常に物足りない。スキル面でもヒッサツワザバリヤーと悪くは無いのだが…。
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この頃、夜12時になると、正体不明の怪電波が乱れ飛ぶという現象が続いていた。この怪電波の正体を突き止めるべく、すでにUGMは動き出していた。 猛と涼子が、UGM戦闘機シルバーガルで、夜の山中を調査している。 UGM基地から、隊長のオオヤマが指示を送る。 猛「ポイントK3-S4での録音作業、終わりました」 オオヤマ「次、ポイントR1-B2」 猛「ポイントR1-B2に到着、直ちに作業を開始します」 オオヤマ「了解」 猛「センサー用意」 突如、シルバーガルが制御を失い、機体が大きく揺れる。 猛「原因不明の乱気流発生!」 涼子「矢的隊員、これじゃ怪電波のキャッチができないわ!」 猛「よし、強行着陸する!」 オオヤマ「矢的、危険だ! よせ!」 猛「大丈夫です!」 シルバーガルは無事に、着陸に成功する。 猛と涼子は、地上でも調査を続ける。 突然の土砂崩れが起き、崖から大量の土砂が降り注ぐ。 涼子「崖が!?」 80最大のピンチ!変身!女ウルトラマン 猛と涼子は土砂崩れから生還し、UGM基地に帰還する。 副官のイトウ、隊員のフジモリ、イケダたち。 イトウ「危ないところだったな」 猛「すみません。それで、怪電波の内容はわかったんですか?」 イトウ「詳しいことはよくわからんが、解読器によると、怪獣から発信されたものに間違いない」 涼子「やっぱり……」 フジモリ「しかし、えらいことになりましたね。受信ブラウン管がキャッチした東京周辺に、合計14か所。つまり、14頭もの怪獣軍団が東京を狙ってるってことに!?」 イケダ「このことが公表されると、日本始まって以来の一大怪獣パニックが起こりますよ!」 イトウ「まったくだ。何しろ、いつ、どこから、どうやって攻撃してくるか、相手が14頭もいたんじゃ、見当もつかんからな」 オオヤマが現れる。 オオヤマ「いや、その心配は無用だ。これを見てくれ」 オオヤマが、猛と涼子の持ち帰ったデータを見せる。 オオヤマ「矢的隊員と星隊員が、命がけで録音してくれた怪電波の波長を、詳しく分析してみたところ、波長の特徴から見て、2種類に選別できることがわかってな」 猛「2種類に?」 オオヤマ「つまり怪獣は14頭でなく、2頭ということになる」 イトウ「では、他の電波は我々を混乱させ、パニック状態にさせるための、攪乱電波だったということに?」 オオヤマ「そういうことだ。しかし、2頭だからといって油断はできんぞ。攪乱電波を使うからには、相当高度な頭脳を持った怪獣に、間違いない」 イトウ「キャップ、広報のセラを呼んで、このことを公表したほうが」 オオヤマ「いや、もう少し様子を見よう。怪獣の奴、仲間と連絡をとってる可能性が大だからな」 猛「それじゃ今では、パニック防止のために伏せていた怪獣のことを」 オオヤマ「うむ。今度は一網打尽にするために、それまでは、たとえ地球防衛軍の一員のセラ隊員にも、このことは──」 猛「キャップ!」 広報班のセラが現れる。 一同は咄嗟に調査データを隠し、何事もなかったようなそぶりをする。 セラ「どうかしたんですか?」「何です、それ?」 セラ隊員にまで秘密にした怪電波の一件は、 思いがけないところから、 外部に知れる羽目になった。 猛と親しいツトム少年が、箱包みを手にして町を行きつつ、猛に行き合う。 ツトム「あっ、矢的さん!」 猛「おぉ、ツトムくんか」 猛「ほぉ、ラジオの組み立てセットか」 ツトム「お父さんにね、誕生日祝いに買ってもらったんだ」 猛「そういえばツトムくん、前から欲しがってたっけな」 ツトム「うん。将来、UGMの隊員になるためにも、メカに強くならなくっちゃ。矢的さんもそう言ってたじゃないか」 猛「まぁね」 ツトム「僕、矢的さんのような、立派な隊員になってみせるからね。きっと!」 その夜。 ツトムは自宅で、夜ふけまでかかってラジオを組み立てる。 ツトム「よし、やっと完成したぞ! 聞こえるかなぁ?」 電源を入れると、ラジオの放送が流れる。 ツトム「わぁい、聞こえたぞ!」 母の声「ツトム、何時だと思ってるの? 早く寝なさい!」 ツトム「はぁい!」 生返事をしつつ、愛犬ロクを傍らに、ラジオに聞き入る。 ツトム「寝ろったて、そう簡単には寝られないよなぁ、ロク」 時計が12時を回る。 ラジオからはニュースが流れている。 ツトム「どっかでいい音楽、やってないかなぁ?」 ダイヤルを回していると、奇妙な音が聞こえてくる。 ツトム「何だろ? この放送。変な音~」 ロクが突然、激しく吠えたてる。 ツトム「ロク? どうしたんだ、ロク?」 翌日、ツトムは猛を呼び出す。 猛「おぉい、ツトムくん!」 ツトム「あっ、矢的さん!」 猛「なんだい、話って?」 ツトム「それがね、昨夜、ラジオのダイヤルを回してたら、変な電波が聞こえてきたんだ」 猛「!? 変な電波?」 ツトム「うん。1520キロヘルツで、時間は夜中の12時頃さ。2分くらいで、すぐ聞こえなくなっちゃったけど。僕、初めは何かの雑音かと思ってたんだ。でも、ロクの奴が── あ、うちの犬の名前さ。そのロクがすごく怖がって、ベッドの下に隠れちゃってさ。あの電波は、普通の電波じゃないよ。UGMならわかるだろうと思って、それで矢的さんに電話したんだ。ねぇ、矢的さん、どういう電波なの?」 猛「ん? ……それよりツトムくん、そのことを誰かに話したかい?」 ツトム「うぅん」 猛「お母さんや、お父さんにもかい?」 ツトム「うん、まだ話してないよ。だって、夜中にラジオ聞いてたのがバレたら、叱られるだけだもん」 猛「そうか。大丈夫。あの電波は何でもないんだ。ただの放送局の試験電波さ」 ツトム「本当?」 猛「あぁ。だから、もう気にしなくていい。それから、このことは誰にも言わないでおくんだ」 ツトム「どうして?」 猛「どうしてって、その…… 変に噂が広がったりすると、後で面倒だからね。いいね、ツトムくん。じゃ、僕は仕事があるから。じゃ、またな」 その夜、猛が考え込んでいるところへ、涼子が顔を出す。 涼子「元気ないのね。どうかしたの?」 猛「……いくらキャップに口止めされてるからって、ツトムくんに嘘をついたのが、どうも気になってね」 涼子「優しいのね、猛さんて。でも、嘘といえば私たち、もっと大きな嘘をついてるじゃない」 猛「えっ?」 涼子「私もあなたも、本当は地球人じゃない。ウルトラの星から来た、ウルトラの戦士だってことを」 猛「それは……!?」 涼子「わかってるわ。地球人を助けるためには、私たちが地球人の姿を借りなくてはいけない。そうでしょう?」 猛「……」 涼子「でも、私たち、いずれはこの地球を出て行くのね。この美しい星、素晴しい人たちのいる、この地球を……」 猛「仕方がない。それが我々の宿命なんだ。だからこそ、地球人が自力で戦える時が来るまで、僕か君のどちらかが、最後まで戦って、戦い続けなければ。いいね?」 イトウが通りかかる。 イトウ「おい、2人とも何してる? そろそろ怪電波が聞こえてくる時間だぞ」 猛「あっ、すみません」 UGM基地で一同が、怪電波の調査を始める。 涼子「別の怪電波が。まるで、呼びかけに応えてるようです」 フジモリ「キャップが言った通り、怪獣が仲間を呼び寄せる合図かもしれませんよ」 イトウ「矢的、発信場所はわかったか?」 猛「はい、大方の見当は」 イトウ「どこだ」 猛「ポイントS3-93」 イトウ「キャップ、奥多摩の仁王山付近です」 オオヤマ「よし、夜が明け次第、調査に向ってくれ」 ツトムもまた、ラジオで怪電波を耳にしている。 ツトム「やっぱり、普通の放送じゃない。矢的さんは、僕に何か隠しているんだ。よし、一つ探ってみるか!」 イトウ「地上には別に、変わったことは無さそうだな」 猛「ちょっと待ってください!」 イトウ「どうした?」 猛「左22度の山林が、おかしな倒れ方を」 猛が地上の林を示す。 猛「あの状態から見ると、地面の下を、何か巨大な生物が移動したとしか思えませんが」 イトウ「一つ、探りを入れてみるか。地底ガス弾、発射!」 猛「了解!」 シルバーガルの砲撃が、地上に炸裂し、地面が大きく裂ける。 猛「怪獣が現れる気配は、ありませんね」 イトウ「すでにほかの場所に移動したかな」 猛「でも仲間を待ってるとしたら、ここから動かないと思いますが」 イトウ「よし、一旦、基地へ戻ろう」 猛「わかりました」 地中で微かに、巨大な目が覗いていることに、猛らは気づかない── UGM基地。 オオヤマ「すると仁王山の山中に、怪獣が潜んでる可能性が強いわけだな」 イトウ「しかし、相手が地面の中では、攻撃の加えようがありません。といって、おびき出そうにも、有効な手立てが」 オオヤマ「そうか…… とにかく、もうしばらく様子を見てみよう」 ツトムが忍び込んで、その会話を密かに耳にしている。 ロビーにいるセラのもとに、ツトムが戻って来る。 セラ「ツトムくん、どこ行ってたんだい? 勝手にこの奥へ入ると、叱られるぞ」 ツトム「ちょっとトイレにね。さてと、帰るとするかな」 セラ「矢的隊員に会いに来たんじゃないのか?」 ツトム「でも忙しそうだから、また来るよ」 セラ「ツトムくん!?」 ツトム「仁王山に怪獣か! よし、僕だってUGMの卵だぞ! この手で怪獣を見つけてやる!」 ツトムは単身、仁王山の草原を訪れる。 ツトム「どこにいるんだ? 怪獣の奴。おぉい、出て来い!」 そばの草むらからハトが飛び立ち、ツトムが驚いて尻餅をつく。 ツトム「なんだ、ハトか。そうだ、怪獣の奴、電波を出してたっけ。だったら逆にこっちから電波を送れば、呼び出せるかもしれないぞ」 ツトムがラジオを操作して、電波の発信を試みる。 そばの大地が裂けて、地中より怪獣プラズマが、巨大な姿を現す。 ツトム「わぁっ!! で、出たぁ!!」 UGM基地で、電話が鳴る。 イケダ「はい、UGM。──あっ、少々お待ちください。先輩、ツトムくんのお母さんです」 猛「ツトムくんの? はい、矢的です。──いえ、別に来てませんが? ──わかりました、僕の方でも捜してみます」 涼子「どうかしたの?」 猛「ツトムくんが家を出たきり、戻って来ないそうだ」 セラ「あれ? ツトムくんならさっき、矢的隊員に会いに来て、すぐ、うちへ帰ったはずですよ」 猛「何だって!? ……まさか、僕たちの話を聞いたんじゃ!? キャップ、僕を仁王山へ行かせてください! ツトムくんに何かあったら、僕の責任です!」 オオヤマ「よし、行って来い」 イトウ「俺も行くぞ」 ツトムは、怪獣プラズマから逃げまどっている。 ツトム「助けてぇ──っ!!」 猛とイトウの乗ったシルバーガルが、上空に飛来する。 猛「チーフ、ツトムくんが! スカイダイブでツトムくんを助けに行きます。援護をお願いします!」 猛がパラシュートで飛び降り、ツトムのもとに降り立つ。 猛「ツトムくん、大丈夫か!?」 ツトム「あっ、矢的さん!」 猛「どうして、こんなところに来たんだ!?」 ツトム「だって僕、矢的さんに負けない、UGMの隊員になろうと思って」 猛「ツトムくん、とにかく早く、ここから逃げるんだ」 目の前の大地が裂けて、もう1頭の怪獣、マイナズマが現れる。 ツトム「別の怪獣だ!」 猛「あっ、危ない!」 猛が、自身を盾にして、ツトムを守る。 マイナズマの巨大な尻尾が、猛に叩きつけられる。 猛「うぅっ!?」 オオヤマ「何、2頭目の怪獣に矢的が!?」 イトウ「矢的隊員、かなり怪我をしている模様です」 オオヤマ「よし、すぐ応援をやる。フジモリ、イケダ、星、出動!」 一同「了解!」 ツトム「矢的さん!? 矢的さん、しっかり!」 猛「大丈夫だ…… くそっ!」 猛が必死に、マイナズマへ銃撃する。 猛「ツトムくん! 今の内に、あの岩穴に! 早く!」 ツトムが岩穴に逃げ隠れる。 猛「エイティ!」 猛が変身し、ウルトラマンエイティとなって、プラズマとマイナズマに立ち向かう。 エイティは怪獣2体を相手に、力強く戦いを繰り広げる。 しかし怪獣たちの攻撃が、猛の状態で負傷した箇所に直撃する。 エイティが大ダメージを負い、次第に劣勢となる。 さらにプラズマとマイナズマが、背中合せに合体し、一体化する。 2匹の怪獣が、まるでプラスとマイナスの磁石が 引き合うように合体するとは!? ウルトラマンエイティは、意表を突かれた。 プラズマとマイナズマの強力な光線が、エイティに炸裂する。 エイティは必殺のサクシウム光線を放つが、プラズマたちに通用しない。 イケダ「あっ、エイティが危ない!」 イトウ「フジモリ、ウルトラマンエイティを助けるんだ!」 フジモリ「了解!」 フジモリのスカイハイヤー、イケダのエースフライヤーがエイティを援護する。 しかし、共に怪獣たちの攻撃の前に、墜落してゆく。 エイティが、バックルビームを放つが、やはりプラズマたちには通じない。 エイティが消耗し、ガックリと膝をつく。 プラズマとマイナズマが分離し、勝ち誇ったように奇声をあげる。 フジモリとイケダは、どうにか各機から脱出する。 イケダ「フジモリ隊員、怪我はないですか!?」 フジモリ「あぁ、大丈夫だ。イケダ、お前こそ大丈夫か」 イケダ「大丈夫です。それにしても、凄い怪獣ですね。まるで歯が立たないや」 ツトム「エイティ! 死なないで!」 涼子が、エイティのもとへ駆けつける。 涼子「(このままでは、エイティは殺されてしまう…… 早く、早く助けなくては) エイティ、しっかり! 今、私が助けに行くわ!」 エイティ「いけない! 君まで変身しては駄目だ」 涼子「どうして!?」 エイティ「今、僕はやられても、君が新しいウルトラの戦士として戦うことができる。万一、2人共やられたら、地球はおしまいだ! 僕のことは構うな。いいか!?」 涼子「エイティ、あなたって人は……」 エイティ「地球を頼む、頼むぞ!」 涼子「エイティ!」 涼子が我慢しきれずに駆け出し、変身アイテムのブライトブレスレットを掲げる。 涼子「ユリアン!」 涼子が変身し、ウルトラの星の王女ユリアンの姿となり、地上に降り立つ。 フジモリ「あっ、別のウルトラマンだ!」 ユリアンが果敢に、プラズマとマイナズマの2体に立ち向かう。 2体の怪獣を相手に善戦するものの、次第に劣勢に追い込まれる。 エイティが力を振り絞り、参戦する。 エイティ「敵はプラスとマイナスの力を合体させて、何倍もの強さになっている。我々も力を合わせて戦うんだ!」 ユリアン「いいわ、エイティ!」 エイティとユリアンが宙を舞い、空中でフォーメーションを組む。 2人が超高速回転しつつ急降下、光のカッターと化して、プラズマとマイナズマの巨体を両断する。 合体技「ダブルパワー」が炸裂し、プラズマとマイナズマが大爆破する。 2大怪獣の最期を見届け、エイティとユリアンが空へ飛び去る。 戦いの後、猛とツトム。 ツトム「矢的さん、ごめんね。僕のために怪我させてしまって。こんなことじゃ僕、UGMの隊員になれそうもないな」 猛「そんなことはないさ。君の勇気と向上心があれば、将来、必ずいい隊員になれるとも」 ツトム「本当!? 本当にそう思う?」 猛「この代わり、これに懲りて、もう二度と出過ぎた危ない真似はしないこと」 ツトム「うん!」 猛「夜はちゃんと早く寝ること。いいね、約束するんだよ」 ツトム「はい!」 猛「じゃあね、ツトムくん」 ツトム「さよなら!」 猛と涼子が、暮れゆく夕陽を見つめる。 猛「あのときどうして、僕の言った通りにしなかったんだ?」 涼子「……」 猛「僕たち2人に万一のことがあったら、この地球はどうなるか、ウルトラの戦士の君ならよくわかってるだろう?」 涼子「……」 猛「君、聞いてるのか?」 猛が、無言でいる涼子の顔をこちらに向けさせる。 涼子は大粒の涙を流している。 猛「君……」 涼子「私…… 私、地球人に生まれたかった!」 涼子が駆け去る。 猛はその後ろ姿を見送りつつ、自身も目に涙を滲ませる。 ※ この続きは本家エンディングドットコムをご覧ください
https://w.atwiki.jp/ultramanknight/
ここは、僕がYahoo!ブログにて書いている、オリジナルストーリーのウルトラマン、「ウルトラマンナイト」のWiki辞典です。 ブログにはここから行けます。→http //blogs.yahoo.co.jp/game4416 登場怪獣のデータはこちら 注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。 概要 ウルトラマンナイトとは、2009年 7月24日からYahoo!ブログ、スペシウムゲームで管理人のスノフェルが公開している、オリジナルストーリーのウルトラマンである。 世界観は、「これまでに怪獣やウルトラマンが出現していた時期から、5年後」という設定である。 過去にウルトラマンが存在したことは、記録として残っておりGeisの研究対象になるが、「ウルトラマンナイト」とは無関係。 ストーリー 2013年、日本は「技術革命」と呼ばれる大発展期にあった。 最新の技術を使った建物、交通手段、機械などが大量に生産されていた。 ある日、東北地方のある場所に、謎の物体が落下したとの連絡が政府に入る。 その物体は、地球上に存在するはずのない「異星動物」すなわち、怪獣であった。 この怪獣が発見されてから、世界各地で怪獣による事件が多発。 危機を感じた政府は、対怪獣用組織「Geis」を結成する。 そんな中、何も知らない平凡な青年、蓮堂隆は道端で青く輝く石を見つける。 その夜、石を持ち帰った隆の前に、巨大な怪獣が出現する。 呆然と立ち尽くす隆は、青い石に吸い込まれるように意識を失う。 その中で出会ったのは銀色の巨人、ウルトラマンだった。 ナイトと怪獣との戦いが幕を開ける。 ウルトラマンナイト デザイン 基本色は銀色で、パワーコア(後述)の下には青いラインが刻まれる。 腕の模様にも青い色がある。 フレイムフォルムは赤をベースとして銀色も入っているような感じ。 能力 身長:51m 体重:2万8千トン 年齢:10000歳 ノーマルフォルム 飛行能力:マッハ3 水中移動能力:200ノット ジャンプ能力:900m上空まで跳べる 走行速度:時速300Km フレイムフォルム 飛行能力:マッハ2.5 水中移動能力:100ノット ジャンプ能力:860m上空まで跳べる 走行速度:時速260km 変身方法 隆の姿から、ウルトラマンナイト(以下ナイト)に変身するには、空気中にある「光粒子」を集め一気に開放する必要がある。 隆が拾った、青く輝く石はそれを行うことができるアイテム。 青い石を天に掲げることによって、隆の体は光に包まれナイトに変身する。 しかし、第4話で青い石が使用不能となったため、それ以降は「粒子加速装置」に青い石を入れることによってできたアイテム、「ブルーエボルバー」を使って変身する。(変身スタイルは青い石のときと同じ) また、エボルバーの発光色によって、変身時のフォルムが決められる。 必殺技 ノーマルフォルムの必殺技は、フォルムチェンジを行った後でも使用することができる。 クロムクラッシャー 手を胸の前でクロスさせ、左右に振り下ろし、腕をL字に組んで撃つ光線。 最もよく使う光線。光の粒子が空気中にないと使えない。初使用は2話。 甲殻の硬い相手には、通用しないこともある。 フレイムクラッシャー 第12話でナイトがクロムクラッシャーを撃とうとした際、発射された光線。 ガンドラーとの戦いで自然に身についた必殺技。 超高熱の火炎(ナイトが戦闘中に作り出すと考えられる)を光粒子の力に変えて発射している。 12話では、ラフレイアを大爆発させた。初使用は12話。 ワイドギロチン 手を上に上げ、振り下ろすとギロチン状の刃が発射される。 鋼鉄も切り刻むほど鋭い。初使用は4話。 刃の鋭さは、ウルトラマンエースのウルトラギロチンの5倍。 ハンドブラスター 手を前にまっすぐに突き出すと、手の平から赤色の光線が発射される。 バリアとしても使える。初使用は2話。 比較的エネルギーを消費せずに発射できるので、一回の戦闘で連射が可能。 シルバービーム ハンドブラスターの派生。だが、殺傷能力はなく、怪獣に対していろいろな効果を発揮する。 6話ではムルパーを浮上させ、宇宙に送り、11話ではガンドラーを凍結させた。初使用は6話。 ソニックブーム 手の先から青色の三日月状の光線を放つ。手を突き出し続けることで、連射ができる。 手にキープすることで、敵を切り裂くことも可能。ハンドブラスター同様、エネルギーの消費は少ない。 初使用は9話。 フルクロムレイ 手を突き出し、広げながら光の粒子を溜め、再び突き出すことで撃つ光線。 最初は怪獣1体を倒す程度の威力だが、戦いを重ねることにより、驚きの威力を発揮する。物語後半では、最強の技として扱われる。 初使用は7話。 ナイトブレイド ソニックブームを剣状に変形させ、相手を切り裂くことができる。 主に左手で使う。初使用は15話。 鋭い切れ味を誇り、ワイドギロチンと同等の威力。 テレポーテーション 手を胸の前でクロスさせることによって、テレポーテーションが可能。 初使用は15話。 マグマシュート 手に高熱の火球を溜め、砲丸投げのように一気に放つ技。フレイムフォルムの最強技。 16話でフォルムチェンジしたナイトが発射した。 サンダーブレイカー 両手に超高電圧を発生させ、腕を十字に組むことで発射される光線。 サンダーフォルムの最強技。 初使用は30話。また、威力の調節もできるようである。 パワーコア 過去のウルトラマンでは、「カラータイマー」にあたる場所。 活動制限時間は4分20秒。3分を経過すると、パワーコアは点滅を始める。 また、必殺技や怪獣の攻撃などでエネルギーを消費した場合、制限時間にかかわらず、点滅する。 点滅音は、心臓の鼓動に似た音である。(従来の「ピコンピコン」とは違う。) Geis 度重なる怪獣の襲来により、政府によって設置された対怪獣用組織(地球防衛組織)で、日本各地に支部がある。 劇中で登場するのは本部であり、関東地方の地図から消された場所、「忘却の海岸」の堤防内に基地がある。(地図から消されたのは、核実験によって多大な被害を受けたため。) また、基地は状況に応じて要塞に変形することも可能。 第15話までは、存在が公に明かされていなかった。 本部での主な活動隊員は5人。 東田ユウマ隊長、土村智彦隊員、水岡凌太隊員、稲田優隊員、そして蓮堂隆隊員。 隊員 東田ユウマ Geis本部の隊員たちを支えている、隊長。設定年齢は38歳。 戦闘機操縦は誰よりも早く上達し、隊長となった。現場での指揮をとる。 蓮堂隆/ウルトラマンナイト 東京の下町で、平凡な暮らしを送っていたが怪獣+Geisを目撃し、入隊。設定年齢は20歳。 ウルトラマンナイトが人間としての姿を借りている人物。 能力はバランスがよく、研究はもちろん、現場での戦闘機操縦も行う。 ガイスグロマーを、スカイグロマー(詳細は後述)に合体させるときには重要な役割を果たす。 第23話で、ナイトと分離。 土村智彦 戦闘機操縦のプロ。戦闘機操縦では最高の技術力を持っており、新兵器などが導入された際も彼が使う。年齢は25歳。 水岡凌太 主に機械、兵器開発を行う。コンピューターで様々な数値を導き出し、そのデータからGeisの兵器などを開発する。物語前半では、出動した際には、基地から兵器使用の命令などを行う。後半は、スカイグロマーδに搭乗する。年齢は23歳。 稲田優 路上で行われた、Geis入隊試験の唯一の合格者で、初の女性隊員。年齢は18歳。 一見、そこら辺にいる若い女子に見えるが・・・・・ 戦闘機 ガイスグロマーα 全長:18m 重さ:3トン 最高速度:マッハ1.3 対怪獣用の小型戦闘機。他のグロマーよりスピードが格段に速い。 一番の得意技は、素早さを生かした「スピードミサイル」。 主な操縦隊員は、蓮堂隆隊員。 ガイスグロマーβ 全長:20m 重さ:4トン 最高速度:時速400Km 対怪獣用の小型戦闘機。攻撃力が非常に高く、一撃で怪獣を倒すような技も繰り出せる。 得意技は高威力のレーザー、「メタルバニッシャー」。 主な操縦隊員は東田ユウマ隊長。 ガイスグロマーγ 全長:19m 重さ:3トン 最高速度:時速800Km 対怪獣用の小型戦闘機。スピードと攻撃、両方に優れており、安定した攻撃が可能。 得意技は、何発ものミサイルを一気に発射する「ベータミサイル」。 また、スカイ・レイと同等の威力を持つ、「グランドメタルバニッシャー」を発射できるが、機体へのダメージが大きいため、多用はできない。 主な操縦隊員は土村智彦隊員。 スカイグロマー 全長:40m 重さ:10トン 最高速度:マッハ2 ガイスグロマーα、β、γが合体したGeisの保有する戦闘機の中で最強のグロマー。 エネルギーを溜め、一気に放出することで超高威力の「スカイ・レイ」が発射できる。 α、β、γの持つ全ての能力を兼ね備えている。 最初に、βにγが連結(βの上にγが乗る感じ)し、次にαが連結する。(一番前に連結) 第13話からは、γにあるスイッチを押しただけで自動的に連結が始まる。 その他の登場人物 坂田勉/ウルトラマンナイト 3年前までGeisの隊員だった。 ウルトラマンナイトが隆の体を離れた後、ナイトと融合し、戦うこととなる。 クラタコウスケ 再建された宇宙ステーション、V3の隊長。前V3隊長の息子。 鉄板じいちゃん さびれた廃工場に住んでいる老人。 鉄板作りの技術で、右に出るものはいない。 大昔のお金を好んで集めている。 魔帝ピサエル 本作の黒幕。暗黒のエネルギー、「ダークインパルス」を使って怪獣達を出現させる。 ??? ピサエルと行動を供にしている。詳細は一切不明。 配信タイトル一覧 公開日 話数 サブタイトル 登場怪獣 2009 7/24 1 光の誕生 破壊獣 エンデス 2009 7/26 2 出現予兆 破壊獣 エンデス 2009 7/29 3 魔の908ゾーン 地獄怪鳥 ゲルモス 2009 8/1 4 青い石使用不可能!? バリア怪獣 アヴァイダー 2009 8/4 5 ウルトラマンナイト バリア怪獣 アヴァイダー 2009 8/8 6 日曜日の午後に 睡眠怪獣 ムルパー 2009 8/11 7 超音速突破せよ! 鋼鉄音速獣 メガバウラー 2009 8/13 8 大豪雨との戦い(前編) 豪雨怪獣 レインゴン 2009 8/20 9 大豪雨との戦い(後編) 豪雨怪獣 レインゴン 2009 8/26 10 封輪火斬 火炎斬鉄竜 ガンドラー 2009 9/3 11 Skai・Ray 火炎斬鉄竜 ガンドラー 2009 9/6 12 黄昏の襲撃 ブルームタイプビースト ラフレイア 2009 9/11 13 復讐の破壊獣 破壊獣 グランデス 2009 9/14 14 破滅からの呼び声 破壊獣 グランデス 2009 9/19 15 逆転の一撃 破壊獣 グランデス 2009 9/22 16 闇黒のダクト 大鰐怪獣 コダイル 2009 9/26 17 要塞侵略 機械尖兵 改造グリファース機械要塞 グォルス 2009 10/2 18 要塞戦 機械要塞 グォルス 2009 10/6 19 偽騎士 偽装騎士 フェイリッター 2009 10/10 20 幻影 -インビジブル- インビジブルタイプビースト ゴルゴレムブロブタイプビースト ペドレオンフィンディッシュタイプビースト ガルベロス 2009 10/30 21 夜の決戦 フィンディッシュタイプビースト イズマエル 2009 10/30 22 V3再び 宇宙鳥人アイロス星人 2009 11/15 23 劣化の巨獣 劣化巨獣デテリオン 2009 11/22 24 光の継承 劣化巨獣デテリオン 2009 11/30 25 908の悲鳴 暗黒人形ピサエルコピー 2009 12/18 26 フェンリルの呼び声 暗黒人形ピサエルコピー 2009 12/28 27 奇跡の鉄板 暗黒人形ピサエルコピー 2010 1/4 28 ウイルス・メモリー 宇宙ウイルス アルバモス 2010 1/11 29 恐怖の三連撃 怪奇宇宙人ツルク星人双子怪獣ブラックギラス双子怪獣レッドギラス 2010 1/18 30 雷電 怪奇宇宙人ツルク星人白銀魔獣ホワイトギラス 2010 1/31 31 正と悪の狭間で 宇宙合成獣ジオモス クールについて 第1クール 隆がウルトラマンとしての道を歩み始めてから、Geisの仲間達となじんで行くようなストーリー。 クライマックスで黒幕の正体が明かされる。 個人的には、比較的ハードな内容で作ったと思っている。 第2クール Geisの存在が日本中に知れ渡り、あちらこちらで怪獣の襲撃が起こる。 さらに、宇宙人による怪事件・・・。 過去のウルトラシリーズに登場した怪獣を登場させる予定。 第3クール テーマは「自分との戦い」らしい。。 第4クール 主に黒幕、ピサエルとの戦いを書く予定。 ↓コメントをどうぞ 本編読む際に使わせてもらったりしてます。 -- モッ君 (2009-12-22 20 33 38) 途中のサブタイトル、ネクサスのサブタイのテンプレート使ってますね -- にゅー (2011-09-14 17 21 01) 名前 コメント
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元ネタ:ウルトラマン80(ウルトラマン80 TALIZMAN) 作:ヤジアメリカンR 遠くの星から来た男がぁ アブなプレイを教えーてくーれる ヤジキース 変態 ヤジキース 変態 アッー! He came to us from star 検索タグ ウルトラシリーズ フレーズのみ ヤジ2chネタ ヤジアメリカンR 特撮等 メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト